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医者との相性 その1 - アトピー完治までの道のり -

先週、都内某病院で胸部心臓血管外科部長による患者への猥褻行為が発覚 しました。逮捕された医者は「資料作成のため」と、容疑を否定しているとのことですが…。

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医者による患者への猥褻行為など、何をかいわんやですが、そのニュースの解説で、あるコメントが気になりました。


「皮膚科を除いては、全身ハダカになることはまずないでしょうね」


皮膚の病気は、患部が全身にわたることがあります。サハラも足の裏をのぞく全身が患部だった時期が長く続きました。広がった患部を診てもらうには、全裸にならなければなりません。


患者は、密室となった診察室で、医者が間違ったことを言ったり、まして猥褻行為などをするとは夢にも思っていないものです。サハラは、長い間の通院や入院生活の中で精神的苦痛や嫌な思いを、数え切れないほど経験しました。


ある女医は
「顔が赤いのが嫌ならステロイド剤を塗るしかないの。
それができないならヨソの皮膚科へ行くしかないわね」

そう言いました。
その日、検査代を1万円払いましたが、検査結果を聞きに行くことはありませんでした。


医者も人間、患者も人間。
だから、確かに相性があると思います。


けれど、心身ともに弱っている患者にとって鼻を木でくくるような物言いをされると、かなり傷つくのも事実です。


良くなったり悪くなったりを繰り返し、ココロが疲弊していた時期にサハラはある皮膚科医と出会いました。その皮膚科医との出会いが、サハラを辛い日々から引っ張りあげてくれたのでした。